双黒銃士と銀狼姫 著:倖月一嘉講談社ラノベ文庫2023.06.24講談社ラノベ文庫ファンタジー[本ページはプロモーションが含まれています] 古の大戦により世界は荒み、人を食らう“人狼”に人類が脅かされる時代。 双子の兄妹・コウガとライカは人狼ハンター“双黒銃士”として身を寄せ合い生きていた。 しかしある日、二人の隠れ家が大量の人狼に急襲される。 ライカが人狼に情報を横流ししたとしか思えない。 そう考えるコウガに裏切りの濡れ衣を着せられ、銃口を向けられるライカ。 何とか逃げ果せた彼女の前に現れたのは、銀狼姫と名乗る少女、滅びし人狼王家の姫君だった。 「あなた、わたくしたちに雇われませんか?」 始まる、まさかの人間と人狼の共闘。 そして動き出す人類と人狼の戦いの歴史。 荒廃世界を駆けるガンアクションファンタジー冒険譚、今ここに開幕! 第12回講談社ラノベ文庫新人賞佳作受賞作。▼ 詳しくはこちらから ▼双黒銃士と銀狼姫posted with ヨメレバ倖月 一嘉/竹花 ノート 講談社 2022年05月02日頃楽天ブックスAmazonKindle7nethonto紀伊國屋書店ebookjapan