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推しが俺を好きかもしれない  著:川田戯曲

ファンタジア文庫
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クソみたいな現実でも、推しさえいれば生きていける。

俺の推しは、ネットで人気の音楽ユニット『満月の夜に咲きたい』のボーカル・U-Kaだ。

ある日、彼女の配信に映ったのは、学校一可愛い俺のクラスメイト、花房憂花だった!

級友とはいえ、推しの私生活にオタクが干渉しちゃ駄目だ!

なのに、なぜか花房は俺に近づいてきて!?

「たまに、遊びに来るから。」

立場を超えた推しとの交流が始まり、俺一人だった放課後の部室が、推しと二人の空間になっていく。

俺しか知らない推しの一面が、段々と増えていき。

人気ボーカルと、陰キャオタク。

格差があった二人が近づく、両片思い青春ラブコメ。


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