筺底のエルピス 01 著:オキシタケヒコガガガ文庫2022.05.04ガガガ文庫ファンタジー[本ページはプロモーションが含まれています] 殺戮因果連鎖憑依体。 それは古来より『鬼』や『悪魔』と呼ばれてきた。 鬼狩りの組織“門部”は、古来より改造眼球『天眼』と、時を止める柩『停時フィールド』を武器として鬼を狩り続けてきた。 百刈圭と、乾叶ー心に傷を抱えながら戦う二人が遭遇したのは、歴史上たった六体しか現れていない“白鬼”だった。 叶の親友に憑依したその鬼を巡り組織が揺れる中、もう一つの組織“ゲオルギウス会”が動き出す。 “白鬼”とは何か? 二つの組織の衝突の行方は? 人類の存亡をかけた、影なる戦士たちの一大叙事詩が、いま語られる。▼ 詳しくはこちらから ▼筺底のエルピス 01posted with ヨメレバオキシ タケヒコ/toi8 小学館 2014年12月18日頃楽天ブックスAmazonKindle7nethonto紀伊國屋書店ebookjapan