じつは義妹でした。 ~最近できた義理の弟の距離感がやたら近いわけ~ 著:白井ムクファンタジア文庫2023.09.16ファンタジア文庫ラブコメディ[本ページはプロモーションが含まれています] 親の再婚で、高校生の俺にできた義理の弟・晶。 複雑な家庭環境で育ったせいで、美少年だけど人見知り。 兄弟に憧れていた俺は、晶のためにいつも一緒に遊んで過ごしていたら、めちゃくちゃ懐かれて、意気投合して、距離も急接近! 「兄貴、もしかして僕のこと好き?」 「ああ、もちろん」 勘違いをしたまま、深まる2人の仲。 そして、ついに晶が「妹」だと気付き、戸惑う俺に 「兄貴とはこれまで通りの距離感がいい。むしろ今よりもっと僕と」 「兄妹」から「恋人」を目指す、晶のアプローチが始まって!? 気安くて可愛すぎる、弟のような妹との、いちゃラブコメ。▼ 詳しくはこちらから ▼じつは義妹でした。 〜最近できた義理の弟の距離感がやたら近いわけ〜posted with ヨメレバ白井 ムク/千種 みのり KADOKAWA 2021年11月20日楽天ブックスAmazonKindle7nethonto紀伊國屋書店ebookjapan