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角川スニーカー文庫

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この素晴らしい世界に祝福を! あぁ、駄女神さま 01  著:暁なつめ角川スニーカー文庫

この素晴らしい世界に祝福を! あぁ、駄女神さま 01  著:暁なつめ

ゲームを愛する引き籠もり少年・佐藤和真の人生は、あっけなく幕を閉じた... はずだったが、目を覚ますと目の前に女神と名乗る美少女が。 「異世界に行かない?一つだけ好きな物を持っていっていいわよ」 「じゃあ、あんたで」 ここから異世界に転生したカズマの大冒険が始まる... と思いきや、衣食住を得るため
カノジョに浮気されていた俺が、小悪魔な後輩に懐かれています 03  著:御宮ゆう角川スニーカー文庫

カノジョに浮気されていた俺が、小悪魔な後輩に懐かれています 03  著:御宮ゆう

クリスマス直前に彼女に浮気された大学生・羽瀬川悠太。 そんな俺の家に、からかい好きな後輩・志乃原真由が入り浸る春休みも明け、大学生活三年目の四月、真由と同じ講義を受け、親友・美濃彩華にはサークルの新入生歓迎会に誘われたりと、賑やかな新学期を過ごしていた。 しかし、それでも脳裏によぎる、元カノ・相坂礼
マッチングアプリで元恋人と再会した。 02  著:ナナシまる角川スニーカー文庫

マッチングアプリで元恋人と再会した。 02  著:ナナシまる

マッチングアプリで再会した元カノ・光との溝が少し埋まったように感じつつ、やっぱりお互い素直になれず口喧嘩になってしまう、そんなこの頃。 「私が忘れさせてあげます」 そう俺に宣言した大学のアイドル・心さんの真意も気になる一方、ー駅前で偶然に痴漢から助けた女性が、アプリに「いいね」を送ってきていた“カエ
男子だと思っていた幼馴染との新婚生活がうまくいきすぎる件について 02  著:はむばね角川スニーカー文庫

男子だと思っていた幼馴染との新婚生活がうまくいきすぎる件について 02  著:はむばね

心地よい新婚生活を過ごす近衛秀一と烏丸唯華。 夏休みを迎え友人同士の旅行、そして二人きりの甘々新婚旅行を計画する。 「昔より髪乾かすの上手になったね」 「温泉、一緒に入る?」 「サンオイル塗ってっ」 「秀くんになら何されても嬉しいよ」 いつもよりも大胆な距離感にドキドキしながらも夏を満喫する二人ーの
隣の席のヤンキー清水さんが髪を黒く染めてきた  著:底花角川スニーカー文庫

隣の席のヤンキー清水さんが髪を黒く染めてきた  著:底花

「清水さん髪黒く染めたんだね」 「ま、まぁな」 「どうして急に染めたの?」 「どうしてって、昨日お前が...」 少し顔を赤らめながら消え入るような声で話したあと、机に顔を伏せてしまったヤンキー女子高生の清水さん。 その後も僕、本堂大輝が友人との恋バナで「女子と一緒に料理したい」と話すと、翌日、いつも
時々ボソッとロシア語でデレる隣のアーリャさん 03  著:燦々SUN角川スニーカー文庫

時々ボソッとロシア語でデレる隣のアーリャさん 03  著:燦々SUN

討論会で勝利したことで一躍、クラスメート達からの称賛を浴びるアーリャ&政近ペア。 沙也加の思いを背負い、二人は会長選に向け決意を新たにする! まずは目の前の期末試験に向け勉強に励む政近であったが、消し去れぬ周防家との因縁が思わぬ形で現れ、政近は体調を崩してしまって。 「有希さんに頼まれたの。あなたを
もしも明日、この世界が終わるとしたら 02  著:漆原雪人角川スニーカー文庫

もしも明日、この世界が終わるとしたら 02  著:漆原雪人

世界が終わりを迎えるまで、およそ一年。 英雄の生まれ変わりとして召喚された大咲空は、この終わりゆく世界で過ごす中で、魔法使いの少女ユーリに恋をした。 学園の襲撃やユーリの暴走、数々の困難を乗り越えた空は、ついにユーリへと想いを伝え。 「アイ? 言葉の意味は知っていますけど『好き』とは少し違うものです
時々ボソッとロシア語でデレる隣のアーリャさん 02  著:燦々SUN角川スニーカー文庫

時々ボソッとロシア語でデレる隣のアーリャさん 02  著:燦々SUN

「す、好き?好きって、え?違うのよ。ちがうぅぅぅ~!」 「なぁ~にが『支える』だよ。あ゛ぁ~俺マジでキモイ痛い!」 黄昏時の校庭での密事。互いに煩悶するアーリャと政近であったが、2人はコンビを組んで会長選を戦い抜くことを約束する。 圧倒的なカリスマを誇る次期会長候補筆頭・周防有希との対決に向けて、ア
隣の女のおかげでいつの間にか大学生活が楽しくなっていた  著:エパンテリアス角川スニーカー文庫

隣の女のおかげでいつの間にか大学生活が楽しくなっていた  著:エパンテリアス

「ここ、空いてますよね。よかったら座らせてくれませんか?」 常に独りで勉学に励む大学3年生・佐々木健斗。 そんな彼の隣の席に、突然1人の美女・伊藤奈月が現れた。 そして、奈月の存在により健斗の人生は少しずつ色づき始める。 『間接キスとか意識した?』 『君の連絡先教えてよ』 『今度はお泊まりしたいなぁ
カノジョに浮気されていた俺が、小悪魔な後輩に懐かれています 02  著:御宮ゆう角川スニーカー文庫

カノジョに浮気されていた俺が、小悪魔な後輩に懐かれています 02  著:御宮ゆう

クリスマス直前に彼女に浮気された大学二年・羽瀬川悠太。 そんな俺の家に、からかい好きな後輩・志乃原真由が遊びにくるようになり早二ヶ月。 たまにサークルに顔を出す、それなりの春休みを過ごす俺に、バレンタインパーティの誘いがきた。 高校時代からの親友・美濃彩華と参加した先で、元カノ・相坂礼奈に遭遇し!?
もしも明日、この世界が終わるとしたら 01  著:漆原雪人角川スニーカー文庫

もしも明日、この世界が終わるとしたら 01  著:漆原雪人

終わりゆく世界を前に、少女は願う。 かつて英雄が愛し、そして救った世界。 余命はおよそ一年。 たとえ、私が死ぬことでしか世界が救われないとしても。 「大咲空さん。どうか、お願いします。この世界を救ってもらえませんか?」 「あなたはかつて、この世界を救った“英雄の生まれ変わり”なんです。」 終わりゆく
問題児の私たちを変えたのは、同じクラスの茂中先輩  著:桜目禅斗角川スニーカー文庫

問題児の私たちを変えたのは、同じクラスの茂中先輩  著:桜目禅斗

成績優秀、イケメン、彼女持ち。 素質はリア充な好青年・茂中碧はとある理由で留年となり、一学年下のクラスで浮いていた。 教室を見回すと、そこには同じく孤立無援の問題児。 表情貧乏なJKモデル、真面目過ぎて追放された元生徒会長、SNS大炎上中の地雷系女子。 茂中はそんな彼女達と、修学旅行の“余り者班”を
他人を寄せつけない無愛想な女子に説教したら、めちゃくちゃ懐かれた 02  著:向原三吉角川スニーカー文庫

他人を寄せつけない無愛想な女子に説教したら、めちゃくちゃ懐かれた 02  著:向原三吉

クラスの(元)問題児・江南梨沙に説教してから何故か彼女に懐かれた大楠直哉。 彼は自分のペースを乱されつつも居心地の良さを感じていた。 しかし、2学期も終わりに差し掛かった頃、江南について担任教師から再度相談を持ちかけられる。 冬休みに入っても同じ予備校の冬期講習を一緒に受けることになり、2人の不思議
忘れさせてよ、後輩くん。  著:あまさきみりと角川スニーカー文庫

忘れさせてよ、後輩くん。  著:あまさきみりと

幸運のイルカに出会えたら、片思いが動き出す。 恋バナになると必ず話題になる噂話だ。 一笑に付していた僕・白濱夏梅の目の前に、イルカの髪飾りの似合う少女・海果が現れる。 髪飾りと噂話をこじつけるなんて・・・ そう思っていた矢先、「ここにいれば夏梅くんに会えるかな、と思ってさ」大学進学で上京していた初恋
彼女にナイショの恋人ごっこ。  著:あまさきみりと角川スニーカー文庫

彼女にナイショの恋人ごっこ。  著:あまさきみりと

大野一郎には彼女がいる。 大人気アイドル・小犬沢彼方だ。 しかし多忙から会えない月日が重なり・・・ 恋人ってなんだろう、そう考え始めた時期だった。 コンビニでバイトをする女子高生・猫平桃子が、恋愛相談の相手になったのは。 「わたしと“恋人の練習”してみましょうか。彼女さんを、他の誰かに奪われないよう
イレギュラー・ハウンド いずれ×××になるだろう  著:しめさば角川スニーカー文庫

イレギュラー・ハウンド いずれ×××になるだろう  著:しめさば

他人の感情、痛み。 それを感じる不可解な「能力」に嫌気が差して僕は線路に飛び出す。 生きる事に意味を見いだせない。 適当に捨てようとしていた命をハチと名乗る少女が拾った。 「いらないなら、くれよ。私に。」 「欲しいんですか。こんなのが。」 ハチが僕を連れて行ったのは警視庁特殊捜査班“ダイハチ” それ
カノジョに浮気されていた俺が、小悪魔な後輩に懐かれています  著:御宮ゆう角川スニーカー文庫

カノジョに浮気されていた俺が、小悪魔な後輩に懐かれています 01  著:御宮ゆう

クリスマス直前に彼女に浮気された大学二年・羽瀬川悠太。 そんな絶賛傷心中の俺の家に今日もあいつが遊びにくる。 なにかと俺をからかってはケラケラ笑い、勝手に家にまで上がり込んでくる無用心な後輩・志乃原真由。 「私が慰めてあげましょうか?って、凹んでる先輩かわいいー!」 普段は、こんな具合に俺をもてあそ
好きで好きで大好きなので、いっしょに好きを伝えたい  著:久慈マサムネ角川スニーカー文庫

好きで好きで大好きなので、いっしょに好きを伝えたい  著:久慈マサムネ

フィンランドからの留学生エイヤ・ピッカライネンは、誰に対しても無反応。 クールな美貌と相まって、付いた綽名は“氷のエルフ” でも実はただのコミュ障で、常に緊張しているだけ・・・とホームステイ先の俺、蒼井桜雅は知っている。 教室で皆が話すアニメやゲームなどオタク系の話題に興味津々なエイヤからは、すぐに
この恋は元カノの提供でお送りします。  著:御宮ゆう角川スニーカー文庫

この恋は元カノの提供でお送りします。  著:御宮ゆう

高校時代、誰もが憧れた塩対応美少女・柚木真波。 俺・衣笠創は、そんな彼女が愛した元カレ…ということになっている。 『偽の恋人』が、かつての俺たちの秘密の関係。 とっくに解消した今、大学二年生になった俺たちを待ち受けていたのは 「なんでアンタがここに!?」 チャットアプリでの再会という、気まずい出来事
男子だと思っていた幼馴染との新婚生活がうまくいきすぎる件について  著:はむばね角川スニーカー文庫

男子だと思っていた幼馴染との新婚生活がうまくいきすぎる件について 01  著:はむばね

高校生の近衛秀一は幼馴染と結婚することになった。 でも、相手は男だと思っていた親友の烏丸唯華で!? 10年ぶりの再会で美少女に成長した唯華に最初はドギマギしていた秀一だが 「コーヒーは砂糖なしだよね」 「長風呂派だって知ってるし」 「格ゲーする?」 「あの頃と変わらないよ。ずっと、好きだよ」 親友だ
時々ボソッとロシア語でデレる隣のアーリャさん  著:燦々SUN角川スニーカー文庫

時々ボソッとロシア語でデレる隣のアーリャさん 01  著:燦々SUN

「И наменятоже обрати внимание」 「え、なに?」 「別に?“こいつホント馬鹿だわ”って言っただけ」 「ロシア語で罵倒やめてくれる!?」 俺の隣の席に座る絶世の銀髪美少女、アーリャさんはフッと勝ち誇った笑みを浮かべていた。 だが、事実は違う。 さっきのロシア語、彼女は“私の
世界最高の暗殺者、異世界貴族に転生する  著:月夜涙角川スニーカー文庫

世界最高の暗殺者、異世界貴族に転生する  著:月夜涙

世界一の暗殺者が、暗殺貴族の長男に転生した。 彼が異世界で請け負ったミッションは只一つ。 「人類に厄災をもたらすと予言された“勇者”を殺すこと」 その高貴なる任務を完遂すべく、暗殺者は美しき従者達と共に異世界を暗躍する。 現代であらゆる暗殺を可能にした幅広い知識と経験、そして異世界最強と謳われた暗殺
マッチングアプリで元恋人と再会した。  著:ナナシまる角川スニーカー文庫

マッチングアプリで元恋人と再会した。 01  著:ナナシまる

彼女と別れて久しい大学生・藤ヶ谷翔。 友達の勧めで始めたマッチングアプリで、会話が弾む相手がいた。 しかもアプリが示す俺たちの相性は・・・なんと98%! 新たな恋に踏み出すいい機会。 約束したデートの日、待ち合わせ場所にいたのは・・・疎遠になっていた元カノ・高宮光だった!? あの頃のように口喧嘩しな
SNSで超人気のコスプレイヤー、教室で見せる内気な素顔もかわいい  著:雨宮むぎ角川スニーカー文庫

SNSで超人気のコスプレイヤー、教室で見せる内気な素顔もかわいい  著:雨宮むぎ

夏コミに来た俺は、コスプレ会場でとびきり笑顔の女の子に目を奪われた。 聞けばSNSで超人気のコスプレイヤーらしい。 ふとした偶然でそんな彼女の素顔を目撃したのだが、そこにいたのは極度の人見知りのクラスメート・桜宮瑞穂だった!? 衝撃の事実に驚く中、瑞穂に撮影してほしいとお願いされ。 「お待たせしまし
キミの忘れかたを教えて 01  著:あまさきみりと角川スニーカー文庫

キミの忘れかたを教えて 01  著:あまさきみりと

「残された余命は半年、俺はこのまま死ぬつもりだった」 大学を中退してニートとなり、生きる価値がないと感じていた松本修は、昔からの悪友・トミさんの誘いで母校の中学校を訪れる。 そこには芸能人となってしまった因縁の幼馴染み・桐山鞘音がいて。 この出会いが再び修の運命を突き動かす。 掴めなかったチャンス、
他人を寄せつけない無愛想な女子に説教したら、めちゃくちゃ懐かれた 01  著:向原三吉角川スニーカー文庫

他人を寄せつけない無愛想な女子に説教したら、めちゃくちゃ懐かれた 01  著:向原三吉

教師からの信頼厚いクラス委員・大楠直哉は、同級生と交流しない問題児・江南梨沙を進路面談に出席させること、という難題を押しつけられる。 義務感から声をかけるものの、江南の頑なな態度に大楠はかつての自分を重ねてしまい、つい強い言葉で説教してしまう。 だが、なぜかそれ以降、江南は大楠を待ち伏せて一緒に帰ろ
僕は何度も生まれ変わる 01  著:十文字青角川スニーカー文庫

僕は何度も生まれ変わる 01  著:十文字青

ある日、僕は死んだ。 享年29歳。 しがない社畜の儚い末路だった・・・はずなのに、まさか生まれ変わったのか? でも、僕はまた死ぬ。 運命の悪戯なのか。 死んでは生まれ変わり、そのたびに“彼女”が僕を殺す。 漆黒の髪。 赤い眼。 僕を“劣等種”呼ばわりする“人間の帝国”の彼女が。 そして、とうとう5回