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地味だからと婚約破棄されたので、我慢するのをやめました。  著:神崎葵

レジーナブックス
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これは、最高の友人たちと送る、最幸の復讐劇。

かつて、王兄との婚約の末、吟遊詩人と駆け落ちをした「毒の華」

そんな母親を持つ令嬢エミリアは、「母親のようにはならないよう」と地味に生きることを強いられてきた。

しかしその地味さゆえに婚約破棄をされた彼女は、父親に男一人も引き留められないのかと罵倒されてしまう。

言われた通りに生きてきたのに、これ以上どうしろって言うの!?

混乱と失望のまま、家を出たエミリアは親友であるミシェルの家に拾われることに。

「知っていて? 女の子はお人形遊びが好きなのよ」

華麗で奔放、最強な令嬢ミシェルは、今まで押し込められていたエミリアの美しさを解放する。

そしてエミリアは、彼女の元婚約者のいる舞踏会に再び立つことになり?


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