地味だからと婚約破棄されたので、我慢するのをやめました。 著:神崎葵レジーナブックス2023.10.20レジーナブックス[本ページはプロモーションが含まれています] これは、最高の友人たちと送る、最幸の復讐劇。 かつて、王兄との婚約の末、吟遊詩人と駆け落ちをした「毒の華」 そんな母親を持つ令嬢エミリアは、「母親のようにはならないよう」と地味に生きることを強いられてきた。 しかしその地味さゆえに婚約破棄をされた彼女は、父親に男一人も引き留められないのかと罵倒されてしまう。 言われた通りに生きてきたのに、これ以上どうしろって言うの!? 混乱と失望のまま、家を出たエミリアは親友であるミシェルの家に拾われることに。 「知っていて? 女の子はお人形遊びが好きなのよ」 華麗で奔放、最強な令嬢ミシェルは、今まで押し込められていたエミリアの美しさを解放する。 そしてエミリアは、彼女の元婚約者のいる舞踏会に再び立つことになり?▼ 詳しくはこちらから ▼地味だからと婚約破棄されたので、我慢するのをやめました。posted with ヨメレバ神崎葵 アルファポリス 2023年09月29日頃楽天ブックスAmazonKindle7nethonto紀伊國屋書店